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恋愛運をアップする! 縁結びのご利益がある東京の神社をご紹介

 

 

「ステキな人に出会いたい」「恋人との仲を深めたい」など、恋愛に関する願いはさまざまです。そんなときには、縁結びの神様に願掛けをしてみてはいかがでしょうか。


「三大縁結び」として有名な神社をはじめ、映画の聖地、銀座の路地裏の神社、かわいい授与品が人気の神社など、縁結びにご利益がある東京都内の17の神社仏閣をご紹介します。

 

メインで回りたい全国的にも有名な東京の三大縁結び神社

東京には数多くの縁結びにご利益のある神社がありますが、その中でも「三大縁結び」と称される3つの神社がよく知られています。その三社とは、千代田区富士見にある「東京大神宮」、港区赤坂にある「赤坂氷川神社」、港区六本木にある「出雲大社 東京分祠」です。三大縁結びは、恋愛成就を願う多くの女性参拝客でにぎわっています。

縁結びの神様がまつられる「東京大神宮」

 

JR飯田橋駅から徒歩5分の「東京大神宮」は、1880年(明治13年)に伊勢神宮の遥拝殿(遠く離れた場所からも神仏を拝める建物)として建てられた神社です。「東京のお伊勢さま」とも呼ばれています。


伊勢神宮の御祭神である天照皇大神(アマテラススメオオカミ)と豊受大神(トヨウケノオオカミ)、倭比賣命(ヤマトヒメノミコト)の三女神とともに、「造化の三神」がまつられています。「造化の三神」とは、天之御中主神(アメノミナカヌシノカミ)と高御産巣日神(タカミムスビノカミ)、神産巣日神(カミムスビノカミ)のことで、どの神様も万物を創造し、天地のすべてのものの生命を司る神です。高御産巣日神と神産巣日神の名に「むすび」の文字があること、そして、神前結婚式発祥の神社であることから、「東京大神宮」は縁結びの神社とされています。


縁結びを願う「結び札」や願い事をつづる「願い文」、恋愛についての助言が記された「恋みくじ」、幸福をもたらすという花言葉を持つスズランが描かれた「縁結び絵馬」など、縁結びの授与品も豊富です。


境内には、樹齢100年を超えるご神木や芸能にゆかりのある境内社「飯富稲荷神社」などもあります。また、社殿や神門の装飾に使われているハート型にそっくりの「猪の目」を撮ってスマホの待ち受けにすれば、良縁や幸せが訪れるともいわれているので、ぜひ、探してみてください。

 

東京にもある「赤坂氷川神社」

赤坂氷川神社」は、東京メトロの赤坂、六本木、六本木一丁目、溜池山王の各駅から徒歩8分、六本木のど真ん中にある由緒ある神社です。951年に創建され、1730年に第8代将軍・徳川吉宗の命により、現在の場所に遷座されました。緑に囲まれた境内には、そのときに造営された社殿をはじめ、江戸の年号が刻まれた鳥居や燈籠、狛犬、樹齢400年の大銀杏などが健在で、その場に身を置くだけで江戸時代の雰囲気を感じられます。


「赤坂氷川神社」には、素盞嗚尊(スサノオノミコト)と奇稲田姫命(クシイナダヒメノミコト)の夫婦神とその子どもである大己貴命(オオナムヂノミコト)が御祭神としてまつられています。御祭神の夫婦神は、奇稲田姫命が八岐大蛇(ヤマタノオロチ)の生贄になるところを素戔嗚尊が助けたことで夫婦になったという神話で知られており、その子である大己貴命は、大国主命とも呼ばれ、「出雲神社」の縁結びの神として広く信仰されています。


氷川神社の氷川の名は、八岐大蛇がすんでいたとされる島根県の斐伊(ひい)川に由来しており、素戔嗚尊を御祭神とする氷川信仰の神社は、総本社であるさいたま市の「大宮氷川神社」をはじめ、縁結び神社として人気の高い「川越氷川神社」など、東京と埼玉の荒川流域に数多く点在しています。


「赤坂氷川神社」では、月に1回、「縁むすび参り」と呼ばれる「良縁祈願祭」が行われています。祈祷後には、四合御櫛(しあわせみくし)と名付けられた櫛と境内の藍畑で収穫された藍(愛)の種「藍(=愛)の種」が詰められたお守り袋を授与品としていただけます。毎月1日の9時に翌月の日程が案内されており、参加の申し込みは電話、またはホームページから可能です。しかし、定員30名とせまき門なので、すぐに予約が埋まってしまいます。

 

縁結びなら「出雲大社 東京分祠」

東京メトロ六本木駅から徒歩すぐ、六本木ヒルズに隣接する「出雲大社東京分祠」は、1883年(明治16年)に、日本一の縁結びの神社として名高い「出雲大社」の分霊がまつられる分祠として創建されました。


御祭神は、「だいこく様」の名で親しまれている大国主大神(オオクニヌシノオオカミ)です。大国主大神がまつられる「出雲大社」が縁結びの神として信仰を集めているのは、男女の縁だけでなく、国づくりの神として、慈愛ある心で人々を取り巻くあらゆるつながりを結んでいったことに由来しています。


鉄筋コンクリート3階建ての社殿は、1980年(昭和55年)に改築されたもので、ここでは出雲式の神前結婚式を挙げられます。「出雲大社 東京分祠」での参拝は、「出雲大社」の作法に則り、「二拝四拍手一拝」で行いましょう。


授与品は、紅白の絹糸を編み込んだ「縁むすびの糸」がおすすめです。この糸を身近な衣服などに縫い付ければ、良縁を授かり、幸せな人生を送れるそうです。

 

近くにもあるかもしれない東京の縁結び神社

東京都内には、「三大縁結び」の神社のほかにも、縁結びのパワースポットが数多くあります。その中から、観光やカフェめぐりのついでにアクセスできる、おすすめの14の神社・お寺をご紹介します。

江戸時代から続く縁結び「浅草寺」

 

各線浅草駅から徒歩5分の「浅草寺」は、628年に創建された都内最古のお寺です。年間約3000万人の参拝者が訪れる、東京を代表する観光名所でもあります。


「浅草寺」の境内には、宝蔵門のそばにある「久米平内堂」など、縁結びにご利益があると評判のパワースポットがあります。「久米平内堂」は、江戸時代の剣術家・久米平内の像がまつられる御堂です。かつて、多くの人をあやめたことを悔やんだ平内が、自分の像を埋めて、浅草寺の参拝客に「踏み付け」てもらおうと考え像を埋めましたが、後世になって御堂にまつられるようになりました。「踏み付け」がラブレターを連想させる「文付け」につながることから、縁結びのパワースポットとして女性からの人気を集めるようになったのです。


久米平内堂にお参りしたら「九頭竜権現」にも参拝しましょう。この御堂には、願いを現実にしてくれるご利益があるといわれています。

浅草寺から仲見世通りをぬけ雷門をくぐってから徒歩約2分の場所に、20209月にオープンしたばかりの抹茶カフェ「茶禅」があります。この茶禅では、水引アクセサリーづくりが体験できます。水引は古くからご祝儀袋などに使われ、その結び方によって意味が込められてきました。

縁結びの意味がある「しあわせ あわじ結び」、厄除けの意味がある「厄除け梅結び」の2種類から選んでアクセサリーを作ることができます。

浅草寺の縁結びのご利益と、茶禅の水引アクセサリーがあれば、さらに強いご縁が結べるかもしれませんね。

関東のお伊勢さまこと「芝大神宮」

JR浜松町駅から徒歩5分、オフィス街の中にある「芝大神宮」は、東京十社の一つに数えられる由緒ある神社です。創建は平安時代の1005年で、御祭神として伊勢神宮の内宮・外宮と同じ天照皇大神と豊受大神がまつられていることから、「関東のお伊勢さま」とも呼ばれています。江戸時代には、徳川幕府の庇護の下、境内や門前には、茶屋や芝居小屋が並ぶとともに、富くじの興行も行われたことから、「宝くじ」のご利益がある神社としても人気があります。


授与品の「千木筥(ちぎばこ)」は、元々は祭礼で売られていた縁起物でした。しかし、「千木」が「千着」に通じることから、タンスに入れておけば「着物が増え、良縁にも恵まれて、女性として幸せな一生を送ることができる」といわれるようになり、縁結びのお守りとしても重宝されるようになりました。職人が一つひとつ手作りしている千木筥には、鮮やかな藤の花の模様が描かれています。千木筥を模したお守り「千木筥おまもり」も人気です。

縁結びのだいこく様もまつられる江戸を守る「神田明神」

JR御茶ノ水駅から徒歩5分の「神田明神」は、江戸108町会を守る総鎮守です。創建は、天平時代の730年。御祭神として、一之宮に「出雲大社」と同じ「だいこく様」である大己貴命がまつられていることから、縁結びの神様として信仰されています。


また、二之宮には商売繁盛の神様、えびす様の名で親しまれる少彦名命(スクナヒコナノミコト)、三之宮には除災厄除の神様である平将門命(タイラノマサカドノミコト)がまつられています。そのため、神田明神は、商売の縁を結ぶなど、仕事運アップの神社としても有名です。


縁結びの授与品は、短冊に願い事を書いて成就を願える「おねがい兎守」、赤いハートにうさぎが描かれた「恋愛成就兎守護」など、だいこく様がうさぎの願いを叶えた「因幡の白兎神話」にちなんだものがおすすめです。

やっぱり外せない「明治神宮」

R原宿駅からすぐの「明治神宮」は、1920年(大正9年)に創建された、明治天皇とその皇后である昭憲皇太后がまつられている神社です。東京ドーム約15個分という広大な敷地には、200種以上の木々が植えられています。


本殿前にある「夫婦楠」は、縁結び、夫婦円満、家内安全のパワースポットです。2本の夫婦楠の間から本殿に向かって参拝すると、縁結びのご利益があるとされています。


そのほかにも明治神宮には、木造(ヒノキ)の明神鳥居としては日本一の高さを誇る「大鳥居」、マイナスイオンあふれる木々に覆われ、大鳥居へと続く「南参道」、戦国武将の加藤清正が掘ったとされる「清正井(きよまさのいど)」などのパワースポットがあります。

小さなパワースポット「豊岩稲荷神社」

東京メトロ銀座駅から徒歩5分の「豊岩稲荷神社」は、銀座7丁目の路地裏にひっそりと鎮座する神社です。朱色の壁と2匹のキツネ像が、ビルの谷間に不思議な雰囲気を醸し出しています。


創建は不明ですが、御祭神は保食神(ウケモチノカミ)で、江戸時代の初めから縁結び、火防の神として信仰されてきました。昭和になると人気歌舞伎役者の市村羽左衛門など、芸能関係者からの信仰を集めていたようです。


最近では、知る人ぞ知る縁結びの小さなパワースポットとして、女性から人気を集めています。通りにある「豊岩稲荷神社」と刻まれた石柱を見逃さないようにしましょう。

縁結びでも知られる2人の神「羽田神社」

京浜急行電鉄大鳥居駅から徒歩5分、羽田空港近くにある「羽田神社」は、数多くの航空業界関係者や航空業界に就職したい人が参拝する神社です。創建は約800年前の鎌倉時代とされ、江戸時代には第13代将軍・徳川家定が病気平癒を祈願して、治癒したと伝えられています。


御祭神として、須佐之男命(スサノオノミコト)と稲田姫命(イナダヒメノミコト)の夫婦神がまつられていることから、縁結びの神社としても知られています。


羽田神社の授与品は、神輿と飛行機が描かれた空色がさわやかな御朱印帳、飛行機の形をしたストラップ式のお守りなど、土地柄もありとてもユニークです。縁結びには、ピンクがかわいい「恋守」と「えんむすび守護」がおすすめです。

火の神様だからこその縁結び「愛宕神社」

東京メトロの神谷町、虎ノ門ヒルズ駅から徒歩5分、愛宕山山頂に鎮座する「愛宕神社」は、1603年に徳川家康の命により創建された神社です。総本社は京都の「愛宕神社」で、江戸の町を火災から守るため、火の神様である火産霊命(ホムスビノミコト)が主祭神としてまつられています。
急こう配の石段を第3代将軍・徳川家光の家来である曲垣平九郎が馬で駆け上り、出世をつかんだという故事にちなみ、出世のご利益がある神社としても知られています。


また、神社の名に「愛」の字があること、火の神がまつられていることから、「相手の心に火をつける」ということで、縁結びの神社としても人気です。

全国から縁結びで訪れる「新田神社」

東急多摩川線武蔵新田駅から徒歩5分の「新田神社」は、南北朝時代の武将である新田義貞の次男・新田義興がまつられる神社です。神社近くにある「矢口の渡し」で謀殺された義興の霊を鎮めるために、1358年に創建され、「新田大明神」とも呼ばれます。


「オブジェの前で写真を撮った人に幸せが訪れるように」という願いが込められた「LOVE神社」のオブジェはSNSで話題となり、全国から参拝客が縁結び祈願に訪れるスポットです。カップルでラリーを楽しめる「石の卓球台」もあります。

東京のへそで良縁祈願「大宮八幡宮」

京王井の頭線西永福駅から徒歩7分の「大宮八幡宮」は、平安時代の武士・源頼義が1063年に創建した神社です。御祭神として、応神天皇とその父母である仲哀天皇、神功皇后がまつられています。東京ドームと同じくらいの広さを持つ境内は、東京のほぼ重心となる「東京のへそ」に位置しており、エネルギーが集まるパワースポットとして注目されています。


中でも神門の両袖に高く茂る「夫婦銀杏」や、カヤの木に犬桜が絡まる「共生(ともいき)の木」、なでると幸せが訪れるという「幸福(しあわせ)撫でがえる石」などは、夫婦和合や縁結びにご利益があるとされるスポットです。ハート型がかわいい「撫でがえるの絵馬」に、縁結びの願いをかけて奉納しましょう。

おむすび神社と呼ばれる「高木神社」

東京メトロ押上駅から徒歩7分、東京スカイツリーの近くにある「高木神社」は、室町時代の1468年に創建された神社で、その昔は「第六天社」と呼ばれていました。


御祭神として、万物を創造した「造化の三神」の一柱である高皇産靈神(タカミムスビノカミ)がまつられていることから、「むすび」の名にちなみ、「おむすび神社」とも呼ばれ、縁結び神社として人気を集めています。


高木神社の絵馬や御朱印帳には、おむすびが描かれていてとてもチャーミングです。御朱印をいただく際には、「さまざまなご縁がありますように」と祈祷された「むすび石」も授与されます。

悪い縁を切って良縁に「於岩稲荷」

東京メトロ四谷三丁目駅から徒歩5分の「陽運寺」は、四谷怪談のお岩さんがまつられていることから「於岩稲荷」とも呼ばれるパワースポットです。於岩稲荷は、恨みを晴らしたお岩さんにちなみ、悪縁切り、良縁結びにご利益があるとされています。授与品は、お岩さんが描かれた開運絵馬のほか、縁結び絵馬と縁切り絵馬が人気です。


「於岩稲荷」の向かいにある「於岩稲荷田宮神社」は、四谷怪談のモデルとなった田宮家のお岩とその養子である伊右衛門夫婦が暮らした屋敷跡に建つ神社です。実際のお岩夫婦は仲が良かったそうで、夫を支えて田宮家を再興したお岩さんを崇敬する多くの人たちが、この邸内社に参拝したといわれています。夫婦仲の良かったお岩夫婦にあやかるために、こちらの神社も参拝してみましょう。

時空を超えた恋「須賀神社」

JR・東京メトロ四ツ谷駅から徒歩10分の「須賀神社」は、1634年に創建された四谷十八ヵ町の総鎮守です。御祭神として、須佐之男命(スサノオノミコト)と宇迦能御魂命(ウカノミタマノミコト)がまつられています。須佐之男命は、のちの妻となる櫛稲姫(クシナダヒメ)を八岐大蛇から救いましたが、この夫婦の仲が良かったことから、縁結びの神社として知られるようになりました。境内には、夫婦神の子どもで、縁結びの神様である大国主命がまつられている「大黒社」もあります。


大ヒット映画「君の名は。」で、主人公の2人がすれ違う有名なシーンは、「須賀神社」の石段が舞台です。そのため、須賀神社は縁結び祈願の参拝客だけでなく、時空を超えた恋の聖地として、数多くのアニメファンでにぎわっています。授与品の種類も豊富で、本水晶の「恋まもり」など縁結びのお守りのほか、石段が描かれた絵馬もあります。

猿は縁につながる「日枝神社」

東京メトロ赤坂駅から徒歩3分の「日枝神社」は、江戸城の裏鬼門に位置し、江戸城の鎮守として、徳川将軍家から崇敬されてきた神社です。御祭神として、山と水を司り、大地を支配する大山咋神(オオヤマクイノカミ)がまつられています。大山咋神がその妻である玉依姫と出会うために丹塗の矢に姿を変えたという神話から、縁結びにご利益があるとされているようです。


境内に鎮座する神猿(まさる)像は厄や魔が去る(さる)として厄除け、猿の音読みが「えん」であることにかけて縁結びのご利益があるとされ、あがめられています。大山咋神の神話にちなんだ丹塗の矢と神猿があしらわれた「縁結び守」など、授与品の種類も豊富です。

御神体は結婚運を招くまねきねこ「今戸神社」

各線浅草駅から徒歩15分の「今戸神社」は、1063年に源頼義・義家親子により創建された神社です。新選組の沖田総司終焉の地ともいわれています。


御祭神として応神天皇と伊弉諾尊(イザナギノミコト)、 伊弉冉尊(イザナミノミコト)のほか、幸せと財、長寿を授ける福禄寿がまつられていることから、今戸神社は浅草七福神の一つに数えられます。伊弉諾尊と伊弉冉尊は、国土と神々を生んだ日本最初の夫婦神です。そのため、「今戸神社」には縁結びのご利益があるとされてきました。神社では不定期に「縁結び会」と呼ばれる出会いの場も設けています。


神社の拝殿にはつがいのまねきねこが鎮座していますが、実は神社のある台東区今戸はまねきねこ発祥の地です。授与品も、絵馬や御朱印帳など、まねきねこの描かれたかわいいものがそろっています。

 

「三大縁結び」の神社など、縁結びにご利益のある東京の神社やお寺をご紹介しました。ぜひ、参拝して恋愛運をアップさせましょう。縁結びの祈願のあとは、浅草にある日本文化の体験スポット「茶禅」に、ぜひお立ち寄りください。結び方の違いで縁結びや厄除けなど、意味合いが異なる水引で思いを込めた水引アクセサリーを作り、さらに素敵なご縁を呼び込みましょう。

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